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  顧問ご挨拶

医学部学生新聞部顧問からのご挨拶

新聞部顧問 病理診断学講座 山川 光徳

 この度、前任者の深尾 彰教授(公衆衛生学)が山形大学理事に就任されたのを受けて、新聞部顧問を小生が担当することとなりました。嘉山孝正前医学部長の卓越した指導力のもと、新聞部の創設・発展という大役を果たされた深尾教授の後任としては、余りに重い責務ではありますが、新聞部のさらなる向上に努力する覚悟です。

 前任者のご挨拶にも記載されているように、医学部学生新聞「蔵王」の基本的な編集方針は、@学生の目線で記事を作る、 A外部に開かれた魅力ある紙面づくりをすること、 B読者のニーズや評価を取り入れたフレキシブルな編集をする、ことです。この基本方針に則って、これまで医学部学生新聞「蔵王」は第17号まで刊行されました。創刊号(平成19年)では、蔵王会会長挨拶(嘉山孝正前会長)、創刊号特別企画「本物に学ぶ」(石坂公成先生)、新任教授紹介「鈴木匡子教授(高次脳機能障害学)」、ぶらり先輩列島「池田典昭教授(九州大学医学部法医学)」、きらり学生ピックアップが掲載されました。会長挨拶では、医学部と医学科同窓会「蔵王会」に関する総括と、山形大学医学部と同窓会が歩むべき明確な将来像を示され、関係者に対する鼓舞に繋がっています。石坂公成先生は、世界的な研究者になる為に、常に意識すべき心構え(「本物に学ぶ」)を示されました。世界の免疫学のリーダーであられる先生に、直にご指導をいただけることは、我々にとって幸運の極みと言えます。母校出身の教授を紹介する「新任教授」と「ぶらり先輩列島」は、母校の名誉でもあり、会員と学生のモチベーションの高揚に繋がっています。ちなみに、現在、3期生の卒業生から10名の主任教授と講座教授が生まれています。(独)放射線医学総合研究所 緊急被ばく医療研究センター長(研究担当理事)である明石真言氏も3期生です。第2号以降の主なトピックは、「メディカルスキルアップラボラトリーオープン」(第2号)、「山形大学学長結城章夫先生インタビュー」(第3号)、「グローバルCOEプログラム」(号外)、「専修コースの新設」(第4号)、「スチューデントドクター制度スタート」(第5号)、「初期臨床研修が変わる!」と「山下病院長インタビュー」(第6号)、「新政権に嘉山医学部長がインタビュー」(第7号)、「嘉山医学部長学術講演」、「医学科同窓会学術賞表彰始まる」と「第1回関東支部総会開催される」(第8号)、「山下新医学部長インタビュー」、「嘉山孝正先生(国立がん研究センター理事長)インタビュー」と「第2回支部総会(中部地区)開催」(第9号)、「石坂公成賞創設(第10号)」、「東日本大震災」(号外)等々です。平成19年からの7年余の医学部と同窓会の確実な歩みと発展をそのまま読み取ることができ、学外の会員が必要としている情報を、魅力的に、素早く紹介しているのが感じられます。

 今後も医学部学生新聞「蔵王」の基本的な編集方針を堅持して、その役割を確実に果たすと共に、本学部のさらなる発展と向上の起爆剤の一つとなることを祈念しています。

 最後に、学生新聞「蔵王」の発案者である嘉山前医学部長の卓越した指導力に敬意を表するとともに、熱意溢れるご指導をいただいている山下医学部長と深尾前顧問に、勉学の合間の貴重な時間を割いて活躍してくれている新聞部員の諸君に、種々の取材に多大なご協力をいただき、また活動資金を提供していただいている蔵王会会員諸氏に、事務職員諸氏に、その他の関係各位に深甚なる感謝の意を表します。





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